株式会社ナゴウェブ

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FXの証券会社と言えばSBI証券や楽天証券、GMOクリック証券などが有名どころですが、海外のFX証券会社で有名なXM(エックスエム)という証券会社をご存じでしょうか。


今回はXMはどんなFX会社なのか?じっくりと紹介していこうと思います。


■XM(XMTrading)はどんな会社?

XMは日本国内では非常に有名な海外FX業者で、2021年の世界の取引高2位にランクインする証券会社です。

(1位はIC Markets、3位はHotforex、4位はFXTM)


本社をキプロスに置き、XM.COMやXM Glabalと言ったグループ会社などと共に世界中の国々で運営をしています。

日本の場合はセーシェル(FSA)の金融ライセンスを使って運営をしています。


ただ、日本国内の金融庁の許可は取っておらず、日本での運営は基本的には禁止されています。

実際には「海外居住の日本人向けへの運営」ということで活動しており、少しグレーな立ち位置となっています。


■XMの魅力

日本にもたくさんの証券会社がある中、なぜXMは人気を誇っているかというと、国内FXにはない仕組みがたくさんあるからです。

国内ではレバレッジは25倍までしか掛けることができませんが、XMでは最大1,000倍のレバレッジを掛けることができます。


国内と比べると40倍の差があるため、資金は40分の1で済み、少額でも大きなトレードができるところに魅力があります。


また、口座開設をするだけで3,000円のボーナス、入金をすると5万円までは100%(5万円の入金で5万円のボーナス)がもらえます。

それ以降は50万円のボーナスになるまで、入金の20%のボーナスが付与されます。


■XMが選ばれる理由

レバレッジやボーナス以外にXMが選ばれる理由に「ゼロカットシステム」というものがあります。

ゼロカットとは、レバレッジを掛けてトレードをし、もしマイナス残高になった場合に、XMがマイナス分を補填する仕組みです。


通常、国内のFX証券の場合、マイナス残高の補填はトレーダー自身で行わなければならず、証券会社が肩代わりすることは法律により禁止されています。

これは金融商品取引法で定められていますが、万が一の金融危機などが起きた場合、急な暴落で価格が付かず、ロスカットを通り越して一気にマイナス残高になってしまいます。


国内での25倍レバレッジでも、かなりのマイナスになることもあり、一気に数百万円、数千万円の借金を抱える場合もあります。


しかし、XMの場合はゼロカットがあるため、XMがマイナス分を補填してくれるため、トレーダーは追加資金を支払う必要はありません。

このように、万が一の追証を避けるためにXMを利用する人もいます。


■XMの評価や口コミ


XMは多くの利用者がいて、SNSなどを通じて活発にやり取りがされています。

口コミを見ても、特に悪い評価はなく、多くの人が利用しているのが分かります。

全体的な評価としてスプレッドが広いことに不満があるようですが、それ以外はほぼほぼ高評価です。

XMの特徴と評判 > https://nagoweb.co.jp/kaigaifx/xm/



■XMの取引プラットフォーム

XMの取引はMT4やMT5などの第三者機関が作成した取引プラットフォームを使います。

国内証券の場合は、各社さまざまな取引ツールがありますが、海外の場合はMT4やMT5を使うことが通常となっています。


MT4はシンプルな見た目ですが、カスタマインズ性に優れ、さまざまなインジケーターや自動売買EAをインポートすることができます。

海外では手動でのトレードだけでなく自動売買トレーダーもたくさんいて、自動売買で稼いでいる人も多いです。


実際に私もたくさんのEAを稼働して運用をしています。


■XMの入金は500円から

XMの入金は500円から可能で、少額投資をしたい人にもおすすめです。

また、初心者の人でも練習することができるように、通常の100分の1規模でトレードができるマイクロ口座もあります。


マイクロ口座はトレードの練習や、リスクの高い自動売買を稼働する時に有効で、多くのトレーダーが活用しています。

しっかりと運用する場合は500円では厳しいですが、数千円規模でトレードをして地道に増やしている人もいるので、ぜひ挑戦してみてください。


XMの口座開設方法は以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

> https://nagoweb.co.jp/kaigaifx/xm2/



FXの証券会社と言えばSBI証券や楽天証券、GMOクリック証券などが有名どころですが、海外のFX証券会社で有名なXM(エックスエム)という証券会社をご存じでしょうか。


今回はXMはどんなFX会社なのか?じっくりと紹介していこうと思います。


■XM(XMTrading)はどんな会社?

XMは日本国内では非常に有名な海外FX業者で、2021年の世界の取引高2位にランクインする証券会社です。

(1位はIC Markets、3位はHotforex、4位はFXTM)


本社をキプロスに置き、XM.COMやXM Glabalと言ったグループ会社などと共に世界中の国々で運営をしています。

日本の場合はセーシェル(FSA)の金融ライセンスを使って運営をしています。


ただ、日本国内の金融庁の許可は取っておらず、日本での運営は基本的には禁止されています。

実際には「海外居住の日本人向けへの運営」ということで活動しており、少しグレーな立ち位置となっています。


■XMの魅力

日本にもたくさんの証券会社がある中、なぜXMは人気を誇っているかというと、国内FXにはない仕組みがたくさんあるからです。

国内ではレバレッジは25倍までしか掛けることができませんが、XMでは最大1,000倍のレバレッジを掛けることができます。


国内と比べると40倍の差があるため、資金は40分の1で済み、少額でも大きなトレードができるところに魅力があります。


また、口座開設をするだけで3,000円のボーナス、入金をすると5万円までは100%(5万円の入金で5万円のボーナス)がもらえます。

それ以降は50万円のボーナスになるまで、入金の20%のボーナスが付与されます。


■XMが選ばれる理由

レバレッジやボーナス以外にXMが選ばれる理由に「ゼロカットシステム」というものがあります。

ゼロカットとは、レバレッジを掛けてトレードをし、もしマイナス残高になった場合に、XMがマイナス分を補填する仕組みです。


通常、国内のFX証券の場合、マイナス残高の補填はトレーダー自身で行わなければならず、証券会社が肩代わりすることは法律により禁止されています。

これは金融商品取引法で定められていますが、万が一の金融危機などが起きた場合、急な暴落で価格が付かず、ロスカットを通り越して一気にマイナス残高になってしまいます。


国内での25倍レバレッジでも、かなりのマイナスになることもあり、一気に数百万円、数千万円の借金を抱える場合もあります。


しかし、XMの場合はゼロカットがあるため、XMがマイナス分を補填してくれるため、トレーダーは追加資金を支払う必要はありません。

このように、万が一の追証を避けるためにXMを利用する人もいます。


■XMの評価や口コミ


XMは多くの利用者がいて、SNSなどを通じて活発にやり取りがされています。

口コミを見ても、特に悪い評価はなく、多くの人が利用しているのが分かります。

全体的な評価としてスプレッドが広いことに不満があるようですが、それ以外はほぼほぼ高評価です。

XMの特徴と評判 > https://nagoweb.co.jp/kaigaifx/xm/



■XMの取引プラットフォーム

XMの取引はMT4やMT5などの第三者機関が作成した取引プラットフォームを使います。

国内証券の場合は、各社さまざまな取引ツールがありますが、海外の場合はMT4やMT5を使うことが通常となっています。


MT4はシンプルな見た目ですが、カスタマインズ性に優れ、さまざまなインジケーターや自動売買EAをインポートすることができます。

海外では手動でのトレードだけでなく自動売買トレーダーもたくさんいて、自動売買で稼いでいる人も多いです。


実際に私もたくさんのEAを稼働して運用をしています。


■XMの入金は500円から

XMの入金は500円から可能で、少額投資をしたい人にもおすすめです。

また、初心者の人でも練習することができるように、通常の100分の1規模でトレードができるマイクロ口座もあります。


マイクロ口座はトレードの練習や、リスクの高い自動売買を稼働する時に有効で、多くのトレーダーが活用しています。

しっかりと運用する場合は500円では厳しいですが、数千円規模でトレードをして地道に増やしている人もいるので、ぜひ挑戦してみてください。


XMの口座開設方法は以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

> https://nagoweb.co.jp/kaigaifx/xm2/